約 1,709,536 件
https://w.atwiki.jp/kuroneko-tei/pages/17.html
テスト-- (しゃると) 2005-07-17 08 43 26 何をするかは未定なのです★ -- (しゃると) 2005-07-17 08 45 04 リンク完了です~★(報告 -- (雁瑠) 2005-07-23 00 33 46 若干スキン変更。行間が気になるところw -- (しゃると) 2005-07-23 08 36 29 色々弄ってみたいが・・・とりあえず編集してから -- (雁瑠) 2005-07-25 23 51 46 「About」「黒猫語録」追加。語録は練習代わりに遊んでください。 -- (しゃると) 2005-08-03 15 07 00 またまたスキン変更 文字小さい? -- (しゃると) 2005-08-04 14 10 48 レイアウトが変わっても泣かない(ノω<。 -- (しゃると) 2005-08-05 16 30 29 りにゅーある! これ気に入ったかもw -- (雁瑠) 2005-08-06 01 24 19 やったん・日野・瑠璃のキャラシー更新させて頂きました -- (雁瑠) 2005-08-06 02 02 24 私が一人でここで遊んでる?(苦笑 -- (雁瑠) 2005-08-20 00 30 16 Dxに時雨を登録。妹を[弟]に変更。名前は霞。 -- (雁瑠) 2005-08-22 00 56 23 キャラ追加(此花咲夜) -- (しゃると) 2005-08-24 01 58 55 DX:サプリのページ追加。(しただけ) -- (しゃると) 2005-09-03 23 57 53 山名君完成 -- (雁瑠) 2005-09-13 00 46 12 まぁ、大江戸に目でも通してください -- (雁瑠) 2005-09-16 01 36 49 咲ちゃんの名前とコードネーム等変更しますた -- (しゃると) 2005-09-18 03 28 53 昨日のサプリもどきです。まだ途中だけど一応基本的なのは入ってます http //asianboard.mods.jp/gallery/g_picture/supli.html -- (Eiji) 2005-09-26 20 11 30 文章置き場に「遊び方」の一案を載せてみた。 -- (雁瑠) 2005-09-30 00 55 43 そろそろ、日程組ませてください。金曜夜から始めますよ(ぇ -- (雁瑠) 2005-10-04 01 04 03 総ページが50P突破しましたwランダムダンジョン出来上がったらページ整理しないとw -- (しゃると) 2005-10-08 04 36 22 黒猫亭の成分解析結果 黒猫亭の42%は怨念で出来ています。黒猫亭の27%は濃硫酸で出来ています。黒猫亭の15%はむなしさで出来ています。黒猫亭の10%は乙女心で出来ています。黒猫亭の2%は小麦粉で出来ています。黒猫亭の2%は白い何かで出来ています。黒猫亭の1%は理論で出来ています。黒猫亭の1%はやらしさで出来ています。-- (しゃると) 2006-04-08 00 24 17
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13614.html
尾も白い黒猫(OCG) 効果モンスター 星2/地属性/獣族/攻 800/守 500 リバース:相手フィールド上のモンスター2体と 自分フィールド上モンスター1枚を持ち主の手札に戻す。 バウンス リバース 下級モンスター 地属性 猫 獣族
https://w.atwiki.jp/hgks/pages/15.html
その他の画像はここに貼って下さい
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/226.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286349444/50-55 黒猫を脱がそうと服を掴んでいる桐乃はそれに抗う黒猫の両手で顔が色々残念なことになっている。 「ふへ、ふへへへ。大丈夫だってば、優しくするから」 顔が残念な桐乃は言動も残念だ。間違ってもティーンズ雑誌のモデルやってたなんてことは誰も信じちゃくれないだろう。 なんて考えている場合じゃねえな、残念な妹ではあるが、それでも俺の妹であることに変わりはない。 そして俺は兄貴だ。こいつの世話を焼いてやらないことには仕方ねえだろ? 世界の外から「ダメだこの兄妹」と盛大に突っ込まれているような気がするが、きっと空耳だな。 「というわけで、黒猫。俺もおまえのおっぱいが見たい」 「何が『というわけで』よ、このインキュバスッ」 「よく分からんが、お世辞ではない褒め言葉として受け止めておくぜ。ありがとな、黒猫」 「お世辞でも無いし褒め言葉でも無い! 本気で殴るわよ!?」 黒猫は語気を強めて今日三回目の――数えててもしょうがないか、これから桐乃がどうするか知らねえけど、「!」を使いまくる羽目になると思うしね。 黒猫の腕を桐乃の顔からひっぺがして「まぁまぁ」と宥めすかす。 「宥めながら、どうして私の腕を放さないのよ。へ、変態」 「はーい、脱ぎ脱ぎしようネ?」 黒猫の手が離れると、桐乃は気色の悪い、もとい学校の友達連中に言うような口調でスルッと黒猫のカットソーを脱ぎ捨て、ブラジャーも手際よく外した。 さすがに女だけあって見事な手際。もちろん俺のサポートあってこそだよね! 「み、見ないで、見ないで頂戴!」 上半身が顕になって、白磁のように透明で綺麗なからだが視界に飛び込んできた。 桐乃もモデルをしていてスレンダーな体系だが、黒猫もそれに近い。均整の取れた一個の創作物のような造形。 「き、綺麗な肌だな黒猫?」 「くぅぅ~! あんたヒッキーだからって色白過ぎなんですケド! は、 鼻血出てきそう、はふっ」 最後の『はふっ』は鼻息ね。 そのまま桐乃は黒猫に抱きついて、「うへへぇ」とキモい笑いをしながら自分の顔を黒猫の顔に擦りつけ始めた。 普段のこいつらからすれば到底見ることが叶わない光景。 まるで仲が良い姉妹みてえだ、沙織に写メでも送ってみたらびっくりするかな? 「うーん、すりすり。スベスベしてんねアンタの肌。気持ち良いぃぃ! シャンプーとボディタオル何使ってんの?」 「ひゃぁ。ん……はぁ。ちょっと、どこ触っているのよ? う、迂闊だったわ、あなたやっぱりそっちの趣味があったのね」 「っそ、そんなこと無いわよ。つーか、あんたこそ女の子同士のエッチな絵ばっか描いてるじゃん」 「そ、それは男の人との絡みは余り想像出来ないから……」 前に俺がエロゲー作ろうと提案したとき、今桐乃に言ったようなことを口にしていた覚えがあるな。 そうか、黒猫。桐乃の持っているエロゲーとかを貸し借りしてたみたいだが、まだその辺は苦労しているんだ。 ……ふっ、いっちょここは先輩として一肌脱いでやるとするか。 というか、二人の姿態がもう俺の股間を直撃して限界だっつの! 「黒猫、俺に任せろ!」 言うや俺は桐乃と同じく黒猫へと抱きついた。 「……ッな、え、せんぱ……ひぅん、あっ……やめ……胸を……」 形の良い膨らみの先を口に含んでちゅぅと吸いつく。 桐乃よりは小ぶりだが、逆に黒猫の可愛らしさを表しているようで興奮が高まる。 「ちょ! この変態なんってことすんのよ!?」 「んぐっ。いやだって、黒猫のおっぱいを目にして普通にしてろってのは不可能だぞ。それに、おまえだって抱きついてるじゃねえか」 「あたしは友達なんだから良いの!」 「俺だって黒猫の友達だっつの。おまえだけ良いってのは卑怯だ」 「ど、どっちも駄目に決まっているでしょ! ひぁ、はん……早く離れなさい……んぁ、この変態兄妹。ふぁっ。す、吸わないでっ」 そうは言われても収まりそうもないっす俺。 舌の先で感じる、徐々に固くなってきている小さな乳首も、離れがたい思いに拍車をかけている。 「それに……黒猫のおっぱい。甘い?」 なんか、ミルクのような味が舌に染みてくる。おっぱいに味があるわけ無いが、俺はそう感じ取った。 「あ、甘いの?」 俺の言葉に反応した桐乃が聞き返してきた。 「甘い」と俺。(←おっぱいは放さない) 「ふ~ん…………ゴクリ。――あ、あたしも!」 ツバを飲み込むと桐乃はもう一つの黒猫のおっぱいへ口づけると、母乳を吸う赤ちゃんのようにチュウチュウ音を立てだした。 「んちゅ……んむ……ん、ん。ほんとだ、なんかちょっと甘いかも」 「あっあっあぁぁ――ッ! 駄目、吸わな…いで頂戴。こんなの……ひぅ、はぁ、ふんん」 「すまん、黒猫。おまえのおっぱい気持ち良いし美味しいし、もうちょっとダケ」 「んんぁ、ひぁ、んっ、あっ、いっ……はぁ……く……後で覚えて……なさ…い」 「ちゅる、ぴちゅ。はぁはぁ、おっぱい甘~い。可愛いし甘いし、あんたのからだ最高ね」 桐乃はとろんとした瞳で黒猫の柔らかく甘いおっぱいにむしゃぶりついている。 俺が言い過ぎて伝染したのか、『おっぱい』って言いだしちゃってるよ、ダメだこの妹…… 「アンタのせいで言葉伝染っちゃったじゃん、スケベ。んく……ちゅっ、ちゅりぉ……」 仕方ないだろ、おっぱいが目の前にあれば男はみんなそう言うもんさ。 と、俺も桐乃なんかに負けてられん。 「黒猫、超可愛いぞ。これが萌えってやつなのか? はむっ」 「く、はぁ……ふはっ、あっああ、噛まないで。ひっくぅ、いっ……ああ」 黒猫の口から緩やかに漏れ出ている喘ぎ声が、俺の耳朶に届くたびに熱くなりそうだ。 というか熱い。もう下も脱いじまえ! パンツも一緒に掴んで俺はズボンをズリ下ろした。ずっと押し込められていた俺のリヴァイアサンが空気を吸ってヒクヒクと勝手に動く。 桐乃も、もう全部脱ぎ捨ててしまっているようで、黒猫の足に自分の足を絡み付けて股間からクチュクチュとした音が出ていた。 ちゅーか、黒猫も下半身を露出させられてんじゃねえか!? いつの間に脱がしたんだよ? 早業過ぎて分からなかったぞ、おい!? 「ん、ペロペロ。おっぱいの先っちょ、固くなってきたんジャン?」 美味しそうに黒猫のおっぱいを舐めていた桐乃が、黒猫の反応を口にした。 言う通り、黒猫の乳房の先端は俺と桐乃の舌や指の愛撫によって果肉がたっぷりとつまった熟れた果物のよう。 「黒猫。乳首が勃ってるみてえだけど、気持ち良いか?」 「莫迦、変態ッ。こんなのが気持ち……ふゃっひ、ひっ、あん。気持ち良いわけ……ないでしょう?」 「そっか。ふぅむ、じゃあもっと気持ち良くしてやるからな」 ビクンとからだが跳ねるのを桐乃に倣って足を絡みつかせて抑えながら、俺は黒猫の乳首を指で摘みながら先っちょを舌先でチロチロ嘗め回す。 感じているんだろうけど、素直じゃない黒猫にはもっとサービスしてやらんとな! 「やっやめて、くひゅ……ぅああ……ひあっ、あふ」 俺の髪をくしゃりと掴んで引き離そうとしてるみてえだが、力が入らない様子だ。 白い肌にも虹色がさしてきて、汗の匂いが鼻をくすぐる。やっぱ感じてんだな、黒猫のやつ。チョー可愛いじゃねえかよ。 嬉しくなって更に舌を動かしながら黒猫の反応を満喫していると、 「ぺろ、ちゅるる。ん……そっちのも寄越しなさいよ」 桐乃が俺の方へ顔を近づけてきて、おっぱいをぺろぺろと舐め始めた。さっきまで自分が吸っていた方は手で揉みしだいて遊んでいる。 「……ん。ちゅろ、れろ……あむ。ん、ふぅ……ちゅむ。こっちも可愛い乳首♪」 「お、おい……」 うぉ。桐乃のやつ、なんてエロい舐め方をしてんだよ。 桐乃の唇が至近距離で黒猫の乳首に触れている淫靡な絵は俺の心を鷲づかみにした。 エロ過ぎるっつの。そんな近くまで口を寄せられたんじゃ、おかしくなんだろうが。 「桐乃」と呼びかけて顎を浮かせると俺は、「ちゅれろ、ん? ん、んむぅ!?」桐乃の唇に自分の唇を合わせた。 「んぁ……ば、ばか兄貴、なんてことすんのよ!」 唇が離れると桐乃は俺がキスしたことに怒っているが。でもオマエ、言葉と表情が一致していないぞ。 俺は桐乃の表情に後押しされるようにもう一度唇に近づく。 最初のキスは唇を軽く触れ合わせるだけだったが、今度は黒猫の乳首を間に挟んで互いの舌を絡ませながらのキス。 「黒猫のおっぱいとオマエの舌、すげえエロくて気持ちイイ」 「んれぇあ、ちゅ……あむ。キ、キモいっつの……スケベ」 「ひゃっひィ、この……莫迦兄妹。そ、そんな二人で私のぉ……。あんっ、ちょっとソコは――ッ?」 黒猫の喘ぎ声が大きくなった。 「あむ……んっんむぅ、んぇろ、んっ……。あんたのココ、濡れてるじゃん」 桐乃のやつはさっきまで触っていたおっぱいから、黒猫の下半身へと手を移動させていた。なんてうらやまけしからんことをしてんだおまえは!? 「ひっぅ。こ、こんなことをされれば当然でしょう? あなただって……んっあふぅっ……さ、さっきから私に淫猥な粘液を擦り付けてぇ……」 「淫猥ってヒド!? じゃあアンタのもエッチだよねぇ!」 そう言うと桐乃はコアラのように抱きつくと、黒猫の腰骨辺りへ股を密着させて腰を揺らすと同時に、手を黒猫の股へ沈めて携帯を高速で打鍵するように指を小刻みに動かす。 「や、やめっ。ほんっ……んぁ、とにもう私、これ以上は! はっクゥ、ぁあっ……あっ、ぃっく」 「イキそうなんだな黒猫? 遠慮しないでいいぞ」 透き通った丘のような黒猫のお腹を俺は手で優しく撫ぜ、黒猫が絶頂に達するのを手伝う。勿論おっぱいの愛撫も忘れない。 「だ、誰が。ふざけ、きゃひィ……はっはぉっ、くぅぅん……あっあっあン。だ、駄目っ。私……わた、しィ……ぃぃッ…!」 黒猫のからだがビクンと大きくのけぞった。 「あ……あぁ……はぁはぁ。ん、ぁあ……はぁ。この私がぁ……人間如きに……」 魔王の断末魔みたいなことを言う黒猫だが、おっぱいから顔をあげて見ると、くやしそうに眉を逆八字にはしているけども上気した火照りと口から漏れている吐息に俺はつい笑みを浮かべてしまう。 黒猫が照れている姿は無性に可愛いが、今日はそれ以上だ。 そう思ったのは俺だけじゃないらしく。 「くっはァァッ! あ、あんたの顔萌えぇぇぇえぇ! チュウしたいよぉぉおぉお!」 黒猫の唇をロックオンした桐乃は、タコみたいな口で突進。 「嫌っ」 間一髪、黒猫が顔をそむけてしまったので、かわされた桐乃はそのまま「んぶぶっ」とベッドへ口付けをした。 しかし、甘いぞ黒猫よ。おまえの顔を向けた先には何がある? そう、俺の顔があるのさ! 「黒猫ぉおぉぉおぉおお――ッ!」 待ち構えていた伏兵が猛然と敵に踊りかかるように俺は顔を黒猫の唇に向かって急接近 だが、「グヘッ!?」あと少しというところで腕を使いガードされ、そのまま方向転換させられてしまい俺もベッドへと不時着した。 「わ、私にキスしようなんて。こ、この人間風情が、――というよりも、いい加減目を覚ましたらどうなの、あなたたち?」 「一回イッて気持ち良かったからって賢者タイム入らなくてもいいじゃ~ん。ん~~~っ」 「誰が賢者タイムよ? こ、こら。マル顔を寄せないで頂戴」 桐乃が失敗にもめげずに黒猫の唇を奪おうと再び顔を近づけている。 いかん! 黒猫の唇は俺が貰う! 「黒猫、こっちだ、さぁ! ん~~~ッ」 「……い、いい加減に……なさいッ!」 ガン、ゴン! ゴス、ドコッ! 「イッターーい!」 「うう、何すんだよ黒猫」 千葉の堕天聖様から頭突きと鉄拳の鉄槌が下され、俺と桐乃の頭の上に二つのたんこぶが仲良く出来上がった。 「はぁはぁ……。何じゃないでしょう。あ、あなたたち自分の行動を理解出来てるの?」 「え? キスしようとしたケド?」 「当然みたいに口にしないで……。 全く、どうして私が先輩のようなこと言わなきゃいけないのかしら。頭が痛くなってくるわ……」 「大丈夫か黒猫? 悪いな、うちの妹が迷惑かけて」 「…………あなたもでしょう」 「……すいません」 ピクピクこめかみに血管が浮かび上がっていたので即陳謝。うーむ、黒猫さん、怒ってらっしゃる。 「でもさ、黒猫。俺は萌えってやつが分かってきたぜ。今のおまえは非情に萌えってやつだ! これなら次の作品は良いのが出来るんじゃねえか?」 「どうしてそこで萌えなのよ? どちらかと言えばエロスじゃないの?」 「んなこと無いって、あんたチョー萌え萌えしてるし。イくときとか可愛かったよ」 「ああ、表情変えねえオマエもらしいけどさ、そうじゃねえオマエを見るの楽しくって」 「か、かっ、からかわないで……」 俺と桐乃が口々に褒め称える(?)と黒猫はからだを縮こまらせて俯いてしまった。 ちなみにまだネコミミカチューシャは黒猫の頭の上で動いている。なので桐乃は興奮覚めやらぬようで、 「クゥゥゥ―――ッ、アンタあたしのハート、ピンポイントで狙ってんじゃないの? たまんないィィ! ね、良いでしょ、ちょっとチューだけ。ねえねえ?」 「あ、桐乃ズリぃぞ! 俺の方が黒猫を可愛いと思うもんね、なわけで俺としよう」 負けじと俺は黒猫に言い寄る。黒猫のキスがかかっているんだ、ここは男として断然引けん! 「ハァ? あたしの方がコイツのこと最初に可愛いって言ったんだからアタシがするに決まってんじゃん、バーカ」 「そんな子供みてえな言い訳通用するか!」 俺と桐乃がギャースカ噛み合っている横で、黒猫は呆れたように息を吐きつつ「ほんと、よく似た兄妹よ。どうして私……」と一人でなにやらごちている。 「じゃあ、どっちよ?」俺の頭を小突きつつ桐乃は黒猫へ聞いた。 「ど、どっちって?」 「だからぁ~~、あたしとこのバカ、どっちとキスしたいの? あんたが決めてよ」 「ど、どうして私が決めないと……どっちも――」 「イヤって言ったら即襲うから」 「こ、この変態女……」 「黒猫、俺だよな~?」 「あたしに決まってるっしょ! ほらどっちよ?」 「はぁ……。こうなったら腹を括るわ。淫魔の調伏くらい堕天聖の私には容易いことだしね」 黒猫は一端言葉を区切って、俺と桐乃どちらとキスをするか答えた。
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/575.html
■現在のHNは「夜霧雨声/黒猫罪華@変態紳士?」 ■自称両声類。 ■古参なのに知名度が低い。 ■中性。男の娘とか言うとちょっと怒る。 ■自称"女性の味方"。 ■変態。でも変態。 ■バイセクシャル(笑) ■二重の意味でネコ。 ■タチも可。でもネコしたがり。要するにドM。 ■部員ページに身体情報を晒してる。 ■ゆっくりボイスに定評がある。 ■セリフ系小ネタをよく振る。スベる。 ■巡回組で、LIVEを開くことは稀。 ■LIVE部屋は大体変態部屋。 部員ページ http //koebu.com/user/guilty_cat
https://w.atwiki.jp/fsdads/pages/13.html
♥イントロダクション♥ 廃校の危機に瀕した学校を守るために、私たちにできること。 それは、アイドルになって学校を宣伝し、入学者を増やすこと! 9人の少女たちが紡ぐ青春学園ドラマ、スタート! Love Live!ラブライブ!抱き枕カバー 南 ことり 等身大抱き枕カバー 南ことりとは、『ラブライブ!』に登場するキャラクターである。 音ノ木坂学院に通う2年生。高坂穂乃果、園田海未とは幼なじみ。姉と妹がいる。趣味はお菓子作りで特技は柔軟。 足が肩に乗るほど体が柔らかい。チャームポイントは「たれ目」。 アニメでは、母が音ノ木坂学院の理事長として登場している。 性格も柔らかく、天然でおっとりしている。そのため、穂乃果と海未の衝突をなだめる場面が多い。 並々ならぬ気合と魂と欲望を込めて描き上げました! 汗の一粒一粒、細部にまで徹底的にこだわり 自分達が最高だと思うものを作り上げました! 肌のしっとり感、むっちり感は勿論のこと 唇や乳首(とあの部分)のぷっくり感 抱いた時の肌触りの良さにもこだわり抜いております!
https://w.atwiki.jp/gazouwrestler/pages/12.html
画像レスラー達 一応クンリニンが思いつく限り勝手気ままに画像レスラー書いておきますが、書き忘れていても気にしない なにせ管理人はうっかり者なので 一応個別ページに紹介でも書いてください 追加編集はご自由に 各ページはテンプレページをコピーして作ってくれると楽? 一部シリーズが被る人が居ますが、その辺は重要な役割を優先しています パン娘シリーズ パン娘 あんパン娘 カレーパン娘 フランスパン娘 めろん(ヤキソバ)パン娘 蟹パン娘 パンナコッタ子 ジャムパン娘 パン息子 食パン娘 雷電パン娘 金パン娘 外道一家 薔薇水晶 母 外道レナ 父 ギャラン=ドゥ 長男 残飯娘 長女 音無小鳥 次女 ひぐらしシリーズ 魅音(チチ魔人) 詩音 梨花 般若 沙都子 前原圭一 事務外道レナ ローゼンメイデンシリーズ 真紅 雪華綺晶 蒼星石 雛苺 水銀燈 偽シリーズ 偽(AA)パン娘 偽外道 偽乳魔人 4コマレスラーシリーズ 黒い旅人 蝙蝠 冴木たから 三日科交流 七瀬八重 御門 春日歩(大阪) 笹 イマジンシリーズ キンタロス ウラタロス モモタロス 東方シリーズ てゐ 西行寺幽々子 八雲 紫 中国 パチュリー みょん(妖夢) 山田 チルノ その他レスラー ジャギ様 加代子さん バウアー中隊長 トマト あ~る 伺か シアーハートアタック 由乃 さーりゃん 赤ロリ 夕映 魔王ゼロ パピヨン ロイ・マスタング ルルーシュ・ランペルージ みかん スネーク カオス猫 御坂美琴 渡良瀬準 ジェシカ ギンコ 孫悟空 画像レスラーを見守る人達 棚橋弘至 ドアラ コスプレ好きのとっしー 農家あき 行方不明リスト 直立(綺麗な)パン娘 クリームパン娘 よつば ガッツ 範馬勇次郎 中坊 MのL 音速丸 アル 三千院ナギ ロコ お兄さん ここのページを編集
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/150.html
黒猫とつきあい始めて黒猫の家に入り浸ることが多くなった。 うるさい妹もいなくてすごく落ち着ける場所って感じだったからだ。 黒猫が「家事をしている間下の妹を見てて頂戴。」っていうので 図書館で借りてきた本とか漫画を読んであげたりした。 うちにはあんな素直な妹がいなかったので嬉しかった。 珠希ちゃんも俺の読む本を嬉しそうに聞いてくれた。 そんなこんなで放課後になって黒猫と帰路につこうと校門のところへ行くと 珠希ちゃんが座って待っていた。 「おー!珠希ちゃんじゃん。どうしたのこんな所まで」 「お兄ちゃんが待ちきれなくてここまで来ちゃいました。早く帰ってご本読んで!」 「ははw良いぜwじゃあ行こうか」 「うん!」 俺が手を出す前に珠希ちゃんの方から俺の手を握ってくる 眼が合うとニコッとハニカム珠希ちゃん (可愛いな)と素直に思った。 黒猫もほほえましい表情で俺達を見ていた。 夕暮れの帰り道2人で水路の魚を見たりと適当に寄り道しつつ帰る その日あったことを楽しそうに話してくれる珠希ちゃん 「ガッコたのしいか?友達できたか?」 「えーと,ミサトちゃんとりっちゃんとマヤちゃんとー」 とりとめもなく覚えている事をアレコレと話す珠希ちゃん 正直話も良く解らないところも多かったけど ウンウンと相槌をうってあげてるだけでも なんだか凄く嬉しそうだった。 珠希ちゃんの家につくと 黒猫がホットケーキを焼いてくれていた。 珠希ちゃんはランドセルを部屋に置いてくると、居間に戻ってきた。 珠希ちゃんを膝の上に乗せてマンガの本を読んであげたりする 声真似をして読んであげると似ても居ないのに実に嬉しそうに聞いてくれた。 あんまり受けがいいので俺も気分良く読む 俺と黒猫がゲームしている時は珠希ちゃんは楽しそうにソレを横で見てて やらせてあげると直ぐにゲームオーバーになるけど楽しそうに遊んでた。 そんなある日珠希ちゃんが「お兄ちゃんと一緒にお風呂入る。」 黒猫も「下の妹をお風呂に入れてあげて。」 「お兄ちゃん!」と、嬉しそうに俺の手を握って、つぶらな瞳で見上げられながら頼まれると 嫌とは言えない 異性なんて意識してない珠希ちゃんは俺と一緒にお風呂に入れるから 凄く嬉しそうで、一緒に脱衣所に入ると すぽぽーんと豪快に脱いですっぽんぽんに おふくろ以外の異性の体を始めて見た。 おふくろと違って毛なんて一本もないし胸も無い 陥没乳首、くびれも無いでも全体的に丸みを帯びた女の子のフォルム 日ごろ眼にしている手や顔よりさらに一段白い肌や下着の後くっきりの白いオシリ 性的な興奮は無かったけどちょっとドキドキして照れくさかった。 お風呂に入ると2人で背中を流しっこ 俺が背中をスポンジで洗うとくすぐったいのか体をよじって、動き回る 「ほら珠希ちゃん大人しくしてw」 「キャッキャッ」 珠希ちゃんの髪を目にシャンプーが入らないように慎重に洗ってあげると 「お父さんは乱暴にするからお兄ちゃんの方が上手」と喜んでくれた。 どうやら珠希ちゃんのパパはざざーっと洗うから眼にシャンプーが入るらしい 2人湯船につかってゆっくりする お湯をブクブクっとしたりタオルで泡を作ったり 石鹸でシャボン玉を作って遊ぶ 程よい所で30数えて二人でお風呂から上がる 2人湯気がたって赤くなる 大きなバスタオルで珠希ちゃんを包んでふいてあげる またこそばゆいのか「キャッキャッ」と笑う珠希ちゃん 自分の体をふいている間に珠希ちゃんは キャラ物のパンツなどを取り出して自分で履く、ピンクの可愛い子供パジャマが良く似合う 「ほら!お兄ちゃん!」 買ったばかりのパジャマを見てほしいのだろうくるっと回る 俺も自分の服を気ながら 「似合ってるよ、可愛いね」というと 「うん!」と喜んで今度はリビングの黒猫の所へ走っていく 見せに行ったらしい そんなこんなで遊んでいたら、かなり遅くなってしまった。 「お兄ちゃんとおとまりする!」と言ってきかないので うちに電話し黒猫のうちに泊まることにした。 黒猫の部屋で寝るわけにも行かないので 珠希ちゃんの部屋で一緒に寝ることになった。 2人で布団で話をしていると 珠希ちゃんがお休みのチューだよって頬っぺたにチューしてきた。 一寸驚いたけど可愛かったし嬉しかった。 俺も「お返しだよ」って頬っぺたにチューすると キャーっと笑ってまたチューしてくる そんなこんなで黒猫の家に泊まることが多くなり そんなやり取りを何回かやってたら、ソレが毎回になった。 そのうち日ごろ遊んでてもバイバイの時とかに黒猫に見えないところで コッソリチューしてくれるようになった。 黒猫の家に遊びに行くと俺達は相変わらずお風呂に入ってた。 ある時風呂場で珠希ちゃんがなんだか神妙に相談してきた。 「あのね、お兄ちゃん」 「ん?」 「私、オマタ毛がはえてないんだけど・・変ですよね・・」 そういえば、珠希ちゃんの股には毛が全く生えてなくて、綺麗な縦筋だった。 俺は女の子の事は良く解らないので、そんなものなのかなと思っていた。 俺はなんとなく珠希ちゃんの毛のない股が綺麗だと思ったので 「珠希はそのままでも良いよ、凄く綺麗だぜ」としごくナチュラルに言ったら 「そうなの?」 と意外な顔 「うん、赤城の馬鹿が前もってたエロ本でボーボーの女の人みたけど、珠希のオマタの方が綺麗だよボーボーより良いよ」 「もーお兄ちゃんのエッチw」 そうは言いつつも少し気持ちが楽になったのか珠希ちゃんは明るくなった。 「でも、お毛が生えないと赤ちゃんできるのでしょうか?」 「えっそうなの?」 「うーんわかんないけど・・大人の人はみんな生えてるよね?」 「姉さまもはえますよ」 「うーん」 2人で無駄に考え込んでしまった。 その日はそれで終わったけど 週に1度くらいこういう性の悩みみたいな話をする期間が続いた。 この頃珠希ちゃんは自分の体の成長に少しだけナーバスになってた。 一応珠希ちゃんは黒猫には相談してたようだが 黒猫は「そのうちはえてくるし、大丈夫よ」というので珠希ちゃん的に今一らしい あんまり不安そうにしてるのであるとき思いつきで 「見てみようか?」 と言ってみた、今思うて高校生の童貞の俺が、珠希ちゃんの股を見たところで 何も意味は無いのだけど、何かしてあげたくてつい言ってみた。 「うん・・見てください・・」 ちょっと恥ずかしそうだったけど、よっぽど不安だったのか 藁にもすがる気持ちだったのか 素直に風呂の淵にすわって足を広げて見せてくれた。 「やっぱりへんですか・・」 真赤になりつつ珠希ちゃんが言う 珠希ちゃんの不安は他所に、想像以上に凄く綺麗なアソコだった。 今まで遠眼でコソコソ見ていてはいたけど 本当に産毛のようなものすら一本もなくて、綺麗な縦筋で色素沈着など全くなかった。 思わず生唾を飲んだ 真剣に珠希ちゃんを心配して申し出たのに 初めてまじまじとアソコを見た瞬間に一気にエロ思考になった。 「どうかな・・」 不安げな珠希ちゃんの声でハッとなり珠希ちゃんを見ると 恥ずかしさと不安で泣きそうになってる 「あ、いや、うん、やっぱり凄く綺麗だと思う・・」 「本当?子供っぽくない?病気じゃないかな・・」 「うん、大丈夫だ。凄く綺麗だし、病気なんかじゃねーよ」 良く解らんけどこのアソコが病気なら赤城のエロ本の女はもう死んでると思った。 珠希ちゃんのアソコを見ているとチンが徐々に固くなっていく 今までも珠希ちゃんと一緒に風呂にはいっていて固くなる事はあったけど 自然と収まったり、意識しない生理現象てきなものだった。 しかし今回は本当にマジ勃起だった。 「お兄ちゃん・・珠希・・ちゃんと大人になれますか・・」 「うん大丈夫だよ!」 不安げな珠希ちゃんが可愛そうで力いっぱい頷く 「よかったw」 そういうとやっと安心したのか笑ってくれた。 「大人になれなかったら、お兄ちゃんのお嫁さんになれなくなっちゃうもんねw」 ドキッとした 今までも好きとか大好き!とか言われてたけど はっきりそんな事を言われたの初めてだった。 「お、俺は珠希が今のままでも全然平気だぞ!」 思わず言って恥ずかしくなる 珠希ちゃんは嬉しかったのか抱きついてくる 「嬉しい!」 狭い湯船で珠希ちゃんの体が触れてくる 「あっ・・珠希ちょっとまって」 勃起がばれそうになって慌てる 「なんですか?」 キョトンとしてる珠希ちゃん 「いや・・・今俺のアソコがさ・・」 言いよどんでいると珠希ちゃんが真顔でさらっと 「勃起してるの?」 「ブッ!!」コーラや牛乳を含んでいたら間違いなく珠希ちゃんの顔にぶちまけていた。 「ね、見せて!お兄ちゃん!」 先ほどと打って変って悪戯っ子のキラキラした瞳で珠希ちゃんが言う 「ばっ!見せられるか!!」 「えー珠希の見たくせに!ずるむぐっ」 「こら大声で言うな!!黒猫にばれるだろ!」風呂場に響く声で珠希ちゃんが言うので 慌てて口を手で塞ぐ 「・・・・・・・・・むたい!(見たい!)」口を塞がれながら言う珠希ちゃん 「・・・・・」 「ちょっとだけだぞ・・」 コクコク!と無言で頭を上下に動かす珠希ちゃん ざばっと風呂場に立ち上がって珠希ちゃんの前にチンコを晒す。 「わぁ・・」 見た瞬間珠希ちゃんが感嘆の声を上げる 「お兄ちゃんのいつもと全然違うね」 「そ、そうか?」 「うんいつもはふにゃふにゃなのに今はかちかちです。」 「まあ、成長したんだよ」 「いいなぁお兄ちゃんばっかり・・」 「珠希も直ぐ大人になるって」 「うーん・・」 「も、もういいだろ?」 「触っていい?」 「ええっ!!」 「ちょっとだけw」 内心ちょっと期待していた展開にはまりつつあった。 「・・・ちょっとだけだぞ・・」 「うん!」 この返事の時の笑顔だけは昔のままだった。 珠希ちゃんが細い指でチョンチョンとチンを突いてくる 「うっ!」 思わず声が漏れる 「あっ痛かったですか?」 「うん・・先の方はちょっと痛いかな・・」 「ここはどうですか?」 恐る恐る袋の部分を触ってくる 「そこはゆっくりなら痛くない・・でも強くすると凄い痛いから・・」 「じゃあ優しくさわりますね、あ!フニフニしてて面白いですw」 珠希ちゃんは純粋に興味なのだろうが、コッチはもう気持ちよくて堪らない 「あっそんな・・あっ」 「お兄ちゃん気持ち良いのですか?」 「いや・・まあちょっとね・・」 凄い気持ちいとは恥ずかしくていえなかった。 「あ、オチンチン凄い上になりました」 珠希ちゃんに触られたせいでチンは腹まで反り返っていた。 「珠希・・ごめんあのさ手でさ・・」 もう我慢できなかった・・こうなると一発ださないと苦しい 「手で?」 「ここを握って・・や、やさしくね」 そういいながら珠希ちゃんの手をとってチンを握らせる 「あんまり強く握らないでゆっくりこんな風に動かして・・」 「こうですか?」 手をとって教えたように珠希ちゃんが真似してやってくれる 「あっ!!」 自分でするよりはるかに強い刺激がチンコの先端に走った。 「痛かったですか?!」 「いや・・珠希いいからそのままして!」 「う、うん・・」 俺の雰囲気に只ならぬ気配を感じたのか珠希ちゃんは少しビビッていた。 ビビリながらも言われたとおりシコシコと単調な前後運動を繰り返す。 単調だが童貞の俺にはとんでもなく快感だった。 「あっ!でる!!」 「えっなんですか?!」 20~30回シコシコされてう内にあっという間に射精した。 勢い良く噴出して珠希ちゃんの手や胸にとんだ 「これ精子ですか?」 「ハア・・ハァ」射精の脱力感でへたり込む俺に 指で精子をにちゃーっと伸ばしながら珠希ちゃんが聞いてくる 「うん・・精子・・・」 「はじめてみました・・凄いです!」 「コレが赤ちゃんの素なんですねぇ」 「うん・・」 「凄い気持ちよかった?」 「うん・・・」 生まれて始めての体験にボーっとなってしまった。 「そっかぁ・・コレが珠希の中に入ると赤ちゃんができるんだね」 珠希ちゃんはなんだか嬉しそうだった。 「・・・・・」 そんな台詞を聞きながら、なんだかクセになりそうだと思った。
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/14.html
クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』は、カジュアルかつ高品質なゲームを多数提供するゲームブランド「Kuma the Bear」初のオンライン型ゲームアプリです。 簡単操作で遊べるライトなゲーム性はそのままに、オンラインで全国のプレイヤーとの協力・対戦が楽しめるクイズ&カードバトルRPGです! パーティを組んで4択クイズをするゲーム。 わかりやすく言うとパズドラとQMAを足して2で割ったような感じ。 珍しく凛さんからスタートしそれなりに流行った。 現在プレイしている人はマコ、なすかんか、AILEの3人。
https://w.atwiki.jp/kotachi/pages/59.html
進撃の巨人、反撃の黒猫! 「進撃の巨人、反撃の黒猫!」、いよいよ8月12日16時より開催! 概要 魔法使いと黒猫に、新たな試練が振りかかる。 人類の希望を背負い、反撃の兵士たちと共に巨人に立ち向かえ! 「進撃の巨人 for auスマートパス」と「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」のコラボクエスト「進撃の巨人、反撃の黒猫!」、開催決定! 初回クリアするまで消費魔力0 各級クリアでエレンの進化素材を入手出来ます。 ドロップ率1.5倍期間 2014年8月17日 0 00~23 59 2014年8月24日 0 00~23 59 2014年8月31日 0 00~23 59 2014年9月2日 0 00~15 59 クエスト 難易度 クエスト名 消費魔力 初回クリア報酬 初級 襲撃 シナンシナ区 10 【A】怒りに燃える少年 エレン 【A】巨人放伐の旗印『自由の翼』 クリスタル1個 中級 復讐 その先にあるもの 15 【S】脅威度最高 10メートル級巨人 【A】人類唯一の翼『立体機動装置』 【A】巨人放伐の旗印『自由の翼』 クリスタル1個 上級 決戦 巨大樹の森 20 【S】追跡者 女型の巨人 【A】立体機動の要「ガスボンベ」 【A】巨人放伐の旗印『自由の翼』 クリスタル1個 封魔級 戦慄 壁際の攻防 30 【S】堅牢要塞 鋼の巨人 【A】反撃の双刃「スナップブレード」 【A】巨人放伐の旗印『自由の翼』 クリスタル1個 絶級 撃滅 巨人を駆逐せよ 40 【S】絶望の象徴 超大型巨人 【A】謎に包まれた「地下室の鍵」 【A】巨人放伐の旗印『自由の翼』 クリスタル1個 【A】怒りに燃える少年 エレンは【初級】の初回クリアでのみ入手可能です。誤って強化合成・売却しないようご注意ください。 「エレン」の進化素材は、【中級】以降の各級初回クリアでのみ入手可能です。誤って強化合成・売却しないようご注意ください。 【A】巨人放伐の旗印『自由の翼』は、エレン専用の特定精霊専用潜在能力解放カードです。 【A】巨人放伐の旗印『自由の翼』は、エレンの進化段階に関わらず、50%の確率で潜在能力を解放します。